CCAJ News 2019年1月号 『年頭所感』に載せていただきました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
【 CCAJ News 2019年1月号『年頭所感』】
しんどくても、無理をしても、掴まないといけないともがくときがある。今がそのとき、今までの私たちのサービスだけでは、既に時代の流れに押潰されつつある。
ピークアウトしていく市場で、アフターデジタルを迎える今、私たちは最大のピンチとチャンスに向き合う。
デジタルとAIの力で顧客を可視化、人でしかできないコミュニケーションを極めたならば、仲間の向こうには顧客の笑顔が待っている。
売上は「顧客が喜んだ数」、利益は「顧客が大好きだ」と言ってくれた数だとするならば、その環境を整えることが私の仕事だ。
「にこにこした仲間の向こうにしか、にこにこした顧客はできない」。
常識は、時代に遅れてやってくる。
いい業界にする。2020年も精一杯
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