自己紹介
2004年にNTTを退職し、同年、情報工房 専属コーチとして就任する。
「コンタクトセンターのコミュニケーターにこそコーチングは必要」と、独自の育成理論(植木鉢理論)を確立し実証する。13年間で述べ8000時間以上のコーチングを実施し、離職率を25%から5%以下に抑える。
これらの実績が評価され、コンタクトセンターアワード2016において「リーダー・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞する。
- (一財)生涯学習開発財団認定 マスターコーチ
- 国際コーチ連盟(ICF)プロフェッショナルコーチ
専門育成分野
主に管理職のマインドセットや部下育成に関する研修
- ファンデーションプログラム
- ストレスマネジメント
- メンバー育成
- メンタリングマネジメント
- アカウンタビリティ
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