新しいお客様に気に入っていただくために、「0か10か?ではなく、1~9もある」という概念、人はそのプロセスに沿って、欲求が変化していきます。
お客様が「気が利いてるね」というお買物システム、コミュニケーターが「会話しやすいね」という履歴システム、スーパーバイザーが「簡単だね」というDBシステム、私たちだからできることです。
経験しながら進歩していく。必要だから作る。私たちが考えるシステムの領域は、この範囲です。
最近、ビジネスにおいて、お客様・消費者の声(VOC)を重要視している企業が増えてきています。
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情報工房がセミナー等に参加した際に使用した資料を紹介しています。